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生駒山上遊園地ボーネルンドの口コミ!2歳児とITADAKIへ

子どもと行ったおすすめの遊び場

生駒山上遊園地内にある、ボーネルンド監修のITADAKIに2歳児を連れて行ってきた口コミをご紹介します。

ITADAKIは、生駒山上遊園地内にある2019年にできた入場料が有料の新エリアです。

子ども向けのエリアですが、2歳児でも楽しめるのか?気になりますよね。

生駒山上遊園地自体は、子ども向けファミリー向けをターゲットにしている遊園地なのでアトラクションなども2歳児が楽しめます。

入園料が無料、というのもおすすめポイントですね!

そんな生駒山上遊園地の有料スポットであるITADAKIの口コミを書きましたので、ぜひ最後まで読んでいってください^ ^

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生駒山上遊園地ボーネルンド監修ITADAKIに2歳児と行った口コミ

生駒山上遊園地内にあるボーネルンド監修のITADAKIに2歳1ヶ月児を連れて行ってきました!

結論を先に言ってしまいますが、歳児でも十分楽しめる遊び場でした!!

ただし、2歳児にはちょっと厳しいエリアもあるので、全エリアを1日中存分に遊びたい!というのであれば、もう少し大きくなってからの方がいいと思います。

それでは、まずは当日の流れから。

生駒山上遊園地には開園とほぼ同時の10時頃到着し、まずはゆっくり園内を見て回りました。

ITADAKIは後で入場すればいっか〜とのんびり歩いていて、10時40分頃にITADAKIの入り口に行くとかなりの列ができていました。

ITADAKIの敷地内も混雑しているのかな?と不安になりましたが、どうやら入場料の支払いと敷地内の説明を係の方がしっかりしてくれるので、1組1組が入場するのに時間がかかっているだけでした。

11時前には入場し、お弁当をゆっくり食べてたくさん遊んで14時頃に退園しました。

ITADAKIに入るとまずは、スウィング・バレートドラー・ガーデンの2つのエリアが目の前にあります。

この2つのエリアが2歳児にとっては1番楽しかったんじゃないかなと思います。

では、エリア毎にご紹介しますね!

スウィング・バレー

スウィング・バレーはそれほど広い敷地ではありません。

ここには、3つのブランコがあります。

1つ目は、デイジースイングという一人乗り用のちいさなブランコです。

娘はまだ一人でブランコに乗る機会が今までなかったので、こちらは嫌がってしまいました。

2つ目は、親子スイング。

特殊な形で、その名の通り親(大人)と子が向かい合って座るタイプのブランコです。

子どもが座る方の椅子は囲いがあるタイプの椅子なので、落ちる心配がありません。

漕ぐのは大人で、小さな子が普段体験できないような高さまで漕いであげることができるので、娘もとても楽しそうにしていました!

3つ目はバードネストブランコ。

こちらはタイヤのような円形のものに乗るブランコで前後だけでなく横にも揺れます。

サイズ的には大人一人と子供一人が乗れるくらいかな?と思います。

2歳の娘は下が透けて見えるのが怖かったのか終始怖がっていました。

それぞれのブランコは常に1〜2組待っているような状況だったので、譲り合いながら利用しましたよ!

トドラー・ガーデン

トドラー・ガーデンは、2歳児の娘が一番長く滞在した場所です。

普通の公園にありそうでない、という感じの遊具がいくつかあるエリアです。

ボーネルンド特有の遊具!って感じです^ ^

小さな滑り台や砂場もあります。

1〜3歳くらいの子供であれば、このエリアが1番平和に遊べるのではないでしょうか。

ちょっと1段登ってみたり、トンネルをくぐってみたり、隠れ家のようなところに入ってみたり、電車のような形の遊具に座ってみたりと、娘はとても楽しそうに過ごしていました。

アドベンチャー・レイク

アドベンチャー・レイクは大型遊具と水遊びや三輪車でも遊べる大きい広場です。

6歳以下の子どもたちが楽しめそうなエリアでした。

娘も探検船という名の遊具にチャレンジしましたが、吊り橋等が少し怖かったようでした。

滑り台もありましたが、滑りが悪くあまり楽しそうではありませんでした。

ですが、夏場ならば、水遊びがとても楽しそうです!

濡れてもいい服装を準備して次回また行ってみたいなと思います。

三輪車も譲り合いながら子どもたちが楽しんでましたよー!

このエリアには、多くはありませんが日陰になるスペースがあるので、保護者はそこにシートを敷いて休んでいたりしました。

到着したらまずは場所取りをすることをオススメします!

昼食時には、持ち込んだお弁当などを広げて食べることもできます。

ベンチもいくつかあるので、私たちはベンチでお弁当を食べましたよ!

スカイウォーク・ヒルとオープンスカイデッキ

スカイウォーク・ヒルとオープンスカイデッキ、この2つのエリアは2歳児にとっては難易度が高すぎました。

せっかくなのでエリア内には行ってみたものの、遊具自体がとても大きく、大人と一緒でも2歳児が楽しめる遊具はありませんでした。

遊んでいた子どもたちも小学生くらいが多かった印象です。

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2歳児連れでも安心の生駒山上遊園地の駐車場情報

生駒山上遊園地は1600台収容できる駐車場があります。

十分な収容力があるので、満車を心配することはありません。

駐車料金は1日1台1200円です。

駐車場から生駒山上遊園地まではケーブルカー「DONDONどんぐリス」を利用するか、徒歩で階段を登る必要がありません。

ケーブルカー「DONDONどんぐリス」は往復500円、片道300円です。

2歳から有料となります。

我が家は節約のため、パパだけ階段を利用、ママと子ども(ベビーカー)は往復チケットを購入しました。

階段、と聞くと結構疲れるのかなーと心配していましたが、小学生くらいのお子さんも楽々登っていけるような距離でしたよ!

正直、この距離で300円はちょっと高いなーという感じです。

ケーブルカー「DONDONどんぐリス」はベビーカーのまま乗ることができ、随時運行しているので待ち時間はほぼありません。

ちなみにこのケーブルカー「DONDONどんぐリス」は、駐車場に入って右奥にあるので、駐車場入り口で1200円(現金のみ)を支払ったら、右手側に進むと便利です!

我が家は開園の10時少し前に到着しましたが、右側駐車場がどんどん埋まっていました。

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生駒山上遊園地ボーネルンドの口コミ!2歳児とITADAKIへまとめ

生駒山上遊園地ボーネルンド監修ITADAKIに2歳児と一緒に行ってきた口コミをご紹介しました。

正直、地方の遊園地は廃れているイメージもあったのですが。(失礼;)

私たちが行った日は天気がよかったせいか、午後になると各アトラクションも列ができるほど賑わっていましたよ!

ITADAKIも時間の経過とともにどんどんと人が増えていって、ピクニック気分でお昼を食べるための場所の確保が難しくなっていました。

天気が良い日に行かれる場合は早めの到着をオススメします。

生駒山上遊園地は2歳児の遊園地デビューにはオススメの場所ですよ!

ぜひ遊びに行ってみてくださいね!

子どもと行ったおすすめの遊び場
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Rainbow

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